虚血性大腸炎とS状結腸穿孔。そして人工肛門造設へ。

2021年。夏の終わりごろ。

突然の腹痛と、39度の高熱に見舞われました。

救急車で搬送された結果、虚血性大腸炎との診断。

1週間の入院生活を経て、

退院したその日に再び腹痛に見舞われると同時に下血。

再び、救急車で搬送された結果、S状結腸穿孔が判明し、緊急手術。

人工肛門を造設して帰ってきました。

ここからは、虚血性大腸炎とS状結腸穿孔に見舞われた経緯と、

その後の人工肛門での生活について、綴っていきたいと思います。