〜健康は大事だな、と思う〜

健康のことが気になる年頃になりました。アラフィフで体験した多血症の治療、S状結腸穿孔(大腸穿孔)での入院と手術、そして人工肛門(ストーマ)の造設について綴るブログです。素人の主観ですが、同じ疾患の方に少しでもお役に立てば幸いです。

家族が面会に来てくれました。

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8月20日に、虚血性大腸炎で入院。

退院したその日に今度はS状結腸穿孔(大腸に穴が開いた)で、

緊急手術のため再入院。

退院する9月11日まで、通算、23日間入院しました。

 

1度目と2度目の入院時は、

コロナウイルス感染症の状況もよくなかったため、

完全面会禁止となっていました😔

 

ところが、今回の3回目の入院。

同居の家族のみ、面会が許可されたんです!

 

12月5日の日曜日。

妻と子どもたちが面会に来てくれました😆

入院中というのは、気分が滅入るものなので、

面会に来てくれるのはとても嬉しいですね。

家族と会うのは、わずか5日ぶりだったんですが、

なんだか元気が湧いてきました😌

 

でも、さすがに小狭い病室。

子どもたちは10分ほどで飽きてしまい、

中庭に遊びに行ってしまいました😅

 

まぁ、1人寂しい病室が賑やかになるのはいいもんですね。

入院はまだ続きますが、元気をもらいました。